2006 年 8 月 8 日 のアーカイブ

第1回~伊豆の踊り子で富士山登山~

2006 年 8 月 8 日 火曜日

記念すべき第一回目は、伊豆の踊り子姿で富士山5合目に突撃ですの。同伴者は山好きの友人、サバ子。ご来光を頂上で拝んだ登山者が5合目に降りてくる午前9時から10時を狙って待ち伏せし、登らずしてご来光画像をゲットしようというたくらみですの。ゆきぴゅーとサバ子は前の日の夜5合目の駐車場で夜を明かし、翌日はすっきり晴れた「5合目からのご来光」をばっちり撮影できたのでした。

↓ちなみに着替えは車の中で。

お次は肝心の取材ですの。果たしてまったく知らない人にデジカメの画像をもらえるのか心配(こんな格好だし)。第一回目の取材とあって、声をかけるのにとっても勇気がいったのを覚えていますの。それでも数人に声をかけて画像を見せていただき、無事トリッパーにバックアップ終了。

さて、やっとこれで帰れるですわねサバちゃん♪と言うと、なんとサバ子 「せっかくだから頂上まで行こうよ」と言うですの。ほ、本気ですの~?!せっかくだからとかいう気持ちで簡単に登れる山じゃないんですのよー富士山はっ。しかもゆきぴゅーはこの格好で~?!山好きのサバ子なんて連れてくるんじゃなかったですわ、と後悔してもあとの祭り。サバ子はもう歩き始めていましたの。

実はゆきぴゅー、過去に2度富士山登山に挑戦し、一回目は高山病にかかり8合目で断念、2度目はなんとか登頂成功したものの、日本一の山がどれだけ高くて長いか知っているだけに今回の伊豆の踊り子姿での挑戦はしむ覚悟。

それにしても景色がスバラシイですわー。向こうに見えたのは山中湖(たぶん)。

駐車場付近では奇異の目で見られたゆきぴゅーの伊豆の踊り子姿ですが、登山者の間でナゾの連帯感なるものが生まれるのでしょうか?7・8合目辺りまでくると一緒に記念撮影を頼まれたりとアイドル的な扱いを受けましたの。山小屋のご主人も一目見るや「おねーちゃん、ちょ、ちょっと待ってて」と、店の中から一眼レフを持ってきて撮リはじめました。まさかあの時の写真、山小屋の壁に貼っていないだろうかとちょっと気になりますの。

9合目付近。富士山登山ではこのあたりが一番つらいとき。泣いていますの。

やっと鳥居が見えてきたですわー。これを通過すれば頂上はあともう少しですの。

ついに、盗聴、じゃなかった登頂成功ですの~。空気の薄い富士山頂はみんな頭が悪いですの。

待ちに待った腹ごしらえ→  

トリッパー in Mt. Fuji。飛鳥さん、やりましたわよ!

下りは砂煙の嵐。ゆきぴゅー止まらず。時速30キロで転げ落ちる。

ゆきぴゅーの走った後は砂害が残るが・・・

サバ子はしっかり砂害対策済み→  

こうして無事登頂も果たしたゆきぴゅー。着替えを済まして車に乗り込むこと15分後。無事初回の取材が成功した安堵感からか、生まれて初めて運転中にゲロをしてしまいました。助手席でビニール袋をひろげてくれたサバ子さんきゅーですの。

こうしてはじまった『突撃ゆきぴゅー、デジカメの中身拝見ですの。』まさかその後3年にわたって続くことになるとは想像もしていなかったのでした。